年次セミナー - 日本眼鏡学会 公式サイト
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日本眼鏡学会 Japanese Academy of Optometry and Ophthalmic Science
日本眼鏡学会 公式サイト
初夏の年次セミナー
2024年 第28回 年次セミナー
多数のご参加、ありがとうございました!
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開催概要
後援
大阪眼鏡卸協同組合
開催日
2024年5月14日(火)
時間
午前10時00分~午後4時45分(予定)
会場
大阪・OMM 201~204会議室(
アクセスはこちら=別画面PDF
)
大阪市中央区大手前1-7-31
TEL:06-6943-2020
京阪電車・地下鉄谷町線「天満橋」駅直結
参加料
眼鏡学会会員は3,000円(賛助会員は3名まで無料)
非学会員は10,000円
(日本眼鏡学会は、日本メガネ協会および日本眼鏡技術者協会とは別団体です)
(
受講の申し込みはこちら
)
定員になり次第、受講申し込みは締め切りとなりますので、ご了承下さい。
(
発表の申し込みはこちら
)
一般発表の申し込みは、3月2日(木)締め切りです。
FAX申し込みの場合は、右メニューの「各種フォーム」で用紙をダウンロードできます。
プログラム
メインテーマ:メガネの未来予想図 ~現在のレンズコーティングを出発点として~
一般演題
【研究発表:口演】(順不同。追加の予定あり)
「岐阜眼鏡士の岐阜県眼科医会との連携と活動」纐纈 良司(岐阜県眼鏡商業協同組合)
「ミンクヴィッツの法則は装用収差についても成り立っているか?」白栁 守康(白栁眼鏡光学研究所)
「雲霧および最小錯乱円視における視力値」内川 遼真(東京眼鏡専門学校)
「明視時には視認できない視力表」小林 琉葵(東京眼鏡専門学校)
「眼鏡による透過光調整によって読みに改善があった一事例」奥村 智人(大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所)
「視力低下と深視力の関係 -片眼のみの視力低下時と両眼ともに視力低下時の比較-」張 昕(ワールドオプティカルカレッジ)
【研究発表:ポスター発表/製品展示】(順不同。追加の予定あり)
「眼鏡店での度付きサングラス購入者の実態調査からみる視機能における羞明への影響の考察」健山 一(タテヤマ眼鏡店)
「視力と近視補正度数の関係」今枝 大(伊藤光学工業(株))
「技能士試験基本工具セットの紹介」増田 勝也((株)サンニシムラ)
「ミンクヴィッツの法則は装用収差についても成り立っているか?」白栁 守康(白栁眼鏡光学研究所)
「不同視用遠近レンズとサイズレンズの開発」福井 慎一(伊藤光学工業(株))
ランチョンセミナー
(株)トプコン・エシロールジャパン、(株)ニデック
「レンズコーティングの現状と課題、そして未来」
「光学レンズのコーディングの進化」
橋詰 樹(カールツァイスビジョンジャパン(株) 東京本社営業所)
「眼鏡レンズにおける反射防止膜の基礎と製造方法」
鈴木 亮佑(東海光学ホールディングス(株) 開発本部)
「機能性コート概要」
武富 由佳((株)ニコン・エシロール 研究開発部)
「防曇コートと抗菌コートの特徴」
髙橋 和敬(HOYA(株)ビジョンケア部門 技術研究開発部)
「眼鏡レンズを取り巻く環境問題」
小田 博文(伊藤光学工業(株) 技術部)
日本眼鏡学会・第26期定時総会は、ランチョンセミナー終了後に同会場にて開催致します。
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